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2008年7月22日 (火)

今回も わんだほーろぼっとか~にばる は素晴らしかった

 詳しい内容は他の方のレポートにお任せするとして、第5回「わんだほー ろぼっと か~にばる」が無事に開催されました。
昨年のように台風がやって来ることもなく、あえて不測の事態と言えば「うれしいことに観客がたくさんいらっしゃる」と言うことでしょうか。
観客や参加者、主催者の熱気に押され、省エネ28℃設定にされた会場の空調は完全に仕事を放棄したのかと思うほどでした。

この大会の良いところは、高い観戦料を取りながら観客無視の格式高い大会と異なり、「誰よりも一番早く走る」「どれだけ重い物を遠くへ運ぶ」と言った単純明快な内容にあり、初めて見る人にとっても理解しやすい点にあるでしょう。
そして、回を重ねる毎に、まだ何か改良の余地はあると努力を続ける主催者の、姿勢と結果が観客や参加者に伝わるからでしょう。

競技中、煙を上げる機体がありヒヤッとする場面もありましたが、幸い大事には至りませんでした。
しかし見方を変えれば、決勝までは難しいとしても予選を戦いきるまでは、先ほどの煙を上げた機体をF1のように研ぎ澄まされた車に例えれば、市販の乗用車、軽自動車のような機体であっても同じ土俵で十分楽しむことが出来、観客を沸かせる事が出来るのは良く考えられた大会だからでしょう。

一つだけ私にとって残念だったのが、決勝戦でゲスト解説者を入れて笑いを生んだことです。
今まで笑いが渦巻いていた会場が、息をするのも忘れるくらいにシーンと集中して足もとでおこなわれる決勝戦に見入っている、この落差もまた「わんだほー」の醍醐味と感じていたのですが、今回はそれが残念ながらだいぶ薄まって感じました。そうは言いつつも、今回もまたおこなわれた決勝戦自体は、言葉では表せないくらい素晴らしい物でした。

20080720

観客の皆さん、参加者の皆さん、そして主催者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
そして 第6回「わんだほー ろぼっと か~にばる」も楽しみにしています。

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